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自分に向き合い、日々思考する

非言語情報コミュニケーション

自分にはいいところも悪いところもある。自分にさほど自信がないくせにプライドが高いところは悪いところになるだろう。

いいところは、非言語情報コミュニケーションが得意なところか

 

意識したことはなかったが、いわゆる人の気持ちを察することは得意である。

自己肯定感が低いせいだろう、いいところを自分の良さと認識してこなかった。

むしろ人の気持ちを察しすぎてしまうことでストレスを感じてしまい、マイナスのイメージを持っていた。

しかしそのいいところのおかげで楽しく過ごせる友人がいるのだ。

自分をもっともっと俯瞰してみる能力を高めていくべきなのだろう。

 

バドミントンを4時間練習した後約2時間ほどファミレスでおしゃべりする友人がいる。

今日のバドミントンのこと、クラブ内の人間関係、普段の生活のこと気楽に何でも話している。

心理的に安全性が保たれているからだろう。

2時間の楽しいひと時である。

そんな仲間がいるのはおそらく私の良いところ、非言語情報コミュニケーションが得意だからだ。

そして友人たちも皆それを得意としている人達なのだ。

 

他に心理的安全性が保たれている友人関係を考えてみた。

高校の友人一人、大学の友人一人、大学院の友人一人

麻雀の仲間数人

 

友人関係がスタートしたばかりだが、気持ちの良い仲間と感じるハーモニカの仲間たち。

 

この後の人生の楽しみとして、そして充実した人生を歩んでいくために、もっともっと心理的安全性が保たれている友人関係を増やしていく。